今回紹介するのは、旧校舎で使用されていた鐘です。この鐘は、長らく校長室の棚に置かれていましたが、いったい何の鐘なのか不明でした。冬休み、校長室の整理をしていたところ、2004年の日高報知新聞の記事を発見しました。その記事によると、校長室に置かれていた鐘は、旧校舎で、職員室前の廊下に釣り下げられ、子どもたちに授業の始まりや終わりなどの時刻を告げていたそうです。昭和16年荻伏小学校を卒業した方が、在校時からあったと語っている記事もありました。長い歴史を経てきている鐘ですので、これからも大事にしていきたいと思います。


