荻小お宝紹介NO.1

荻小お宝紹介

これから随時、荻伏小学校のお宝を紹介していきます。開校130年を超える歴史ある学校ですので、たくさんのお宝があります。

第1回目の紹介は、千円札の肖像画にもなった野口英世博士の「忍耐」の額です。これは、本校を大正13年卒業し、その後北海道教育委員会委員長を務められた安藤鉄夫様から寄贈していただいたものです。

野口英世博士の名言に「忍耐は苦い。しかし、その実は甘い。」とあります。苦難を耐え忍んだ後には、満足のいく成果を得ることができるという意味です。とても深い言葉だと思います。この言葉通り、本校児童も忍耐をして、成功の果実をつかんでほしいと思います。

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